君が何度目覚めても。

君が何度目覚めても

私は君のそばにいるよ。

ある日

私が目覚めた時

君が消えてなくなっている

そんな未来が確実に来ることは

どうしたって受け入れられそうにないけど

でも

君がこの先

何千回何万回目覚めても

君の瞳の中にはきっと私がいる、と約束するよ。

そしていつか

最後の最後に

君の大好きな神様の腕の中で

めまいがしそうなほどの幸福感につつまれながら

静かに目覚めるといい。

それまでの幾夜もの眠りはすべて

そのたった一度の目覚めのためだったと

君は知るだろう。

どこまでも白になる光の世界で

ちっぽけな記憶を返上した君は

神様に抱きしめてもらいながら

憐れみでも私を思い出すことはないんだろう。

それでも

君が明日目覚めた時

そばにいられる私は

なんて幸せなんだろうと思うよ。

コメント

  1. kinsuimi より:

    なっちゃん、ゆきちゃん、ありがとうね。
    しんば兄ちゃんの分も、ふたりはうんと長生きしなきゃダメだよ。
    次回帰省したら、絶対に会いにいくからね!!

  2. なつ&ユキ より:

    ハチくんお元気ですか?
    うちのシンバ兄ちゃんも、四十九日が過ぎたからハチくんに会えたかな?
    シンバ兄ちゃんは優しくて、私達のこともすぐに受け入れてくれたから、ハチくんとも仲良くできると思うよ。
    こちらではシンバ兄ちゃんが先輩だったけど、そちらではハチくんが先輩だから、よろしくお願いしますね!

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