くだらない嘘をついたり
ご都合本意の逃げに入っている人を目の前にして
その嘘や逃げに気付かないふりをしている自分にうんざりする。
というより気付かないふりをしなければならないその場の状況や
嘘をついている相手を直視することが嫌いな自分の性格にうんざりしているのかもしれない。
さらに
少なからずの悪意や皮肉が込められた言葉にも気付かないふりをしている自分。
《私はとても気を悪くしています》というアビールより
陳腐でお手軽な友好と平和を選択している自分。
それを《大人の対応》と呼んで言い訳している自分。
あまりにもあまりにもくだらない嘘をついている本人はどんなふうに思うのだろう。
うまくごまかせた、とほっとするのか
ちょろいもんだと思うのか。
それともそんな意識すらないのか。
嘘や逃げや悪意に気付かない様子の私は
さぞ愚鈍に見えていることだろう。
安っぽくねじれた空気が幾重にも重なったようなつまらないやりとりは
自分自身も含めてうんざりする。

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