天才は一割の才能と九割の努力で造られる、と言うが
先日ある知人が興味深いことを言っていた。
曰く
天才は努力を惜しまない。
さらに
努力の仕方を知っている。

なるほどな~と思う。

努力の仕方を知っている、
何をどのように努力すればいいのかがわかっている、
ということは
自分に何かどう足りないのかを知っている、
つまり
己れが何者かを知っている、ということだ。
意識的に、であれ
本能的に、であれ
自分を知っている人間は強い、と思う。

上に超がつく凡人である私は
(今でも十分とんちんかんではあるが、これまでも)随分とんちんかんで無駄な努力をしてきたように思うが
人生に無駄なことはひとつもない、とするならば
今までのしょーもない努力も
自分という人間を知るための大切な寄り道だったと言えなくもないが。

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