作者は忘れましたが
ある詩に
【ミシンを覚えたばかりの子は
ミシンを踏むことだけで幸せ】
というようなフレーズがあって
たぶん何十年も前の
私が小学生の頃に読んだ詩なんですが
なぜかそのフレーズだけ
強く心に残っています。
タイトルは確か
《小さな幸せ》とかなんとか。
つい先日までは
なんだかツマシイ幸せで満足してるみたいで
自分の限界を自分で決めてるみたいで
あまり好きではなかったのですが
体調を崩して二週間寝込んで
二週間ぶりに所作板を踏んだ時は
本当にうれしくて
踊るってうれしいなぁ・・と
ものすごくシンプルに思ってしまいました。
毎日毎日踊っている時は
やれ暑いだの、疲れるだの、膝痛いだの、
しまいにはこんな難しい踊りできないだの、
愚痴やエクスキョーズの多いこと、多いこと。
心と体が喜ぶから踊らせていただく、
いつの間にか
そんなもっともコアな気持ちを忘れてしまってたんだなぁと思いました。
もしかして
昔読んだあの詩は
こんな心の在り方を伝えたかったのかな、と
何十年ぶりかで読み返してみたい気持ちになりました。
・・などと言いつつ
来週あたりには
あー、暑い、暑い、浴衣何枚あっても足りないじゃない~、とか
愚痴ってそうな気もしますが・・(((^_^;)。

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