君の名前。 2012.02.15 一日に何度も 君の名前を呼ぶ。 音符のようなその響きが 君をとりまく空気に溶けて やさしい色で描かれた春の公園の絵のように 君の回りが ぽうっと淡く 輝きだす。 カテゴリー:ブログ | コメント(0)