9年前
神様の腕の中から
ふわりふわりと舞い降りてきてくれた君の
最初に見た風景が私ではなかったことに
いつまでもぐずぐずとこだわってしまうほど
君のことが大好きで

だから

願わくはできるだけ遠い未来
私以上に君のことを愛している神様が
しびれをきらして君を呼び戻すその刹那
最後の最後に君が見る風景は
きっときっと私であってほしいと
涼やかな月のように
まあるくて透きとおった君のその瞳に出逢うたびに思う。

カテゴリー:ブログ | コメント(0)