私はスポーツ観戦が好きで
テレビ中継で観る時にはとにかくライブにこだわる。
だから時差がある外国開催の中継は
当然のことながら睡眠時間をけずりながら観ることになるので
たいてい閉会式あたりにはゲッソリしていることが多い。
そこまでライブにこだわり
結果ありきの録画はつまらない!と言い張っていたのに
ソチ五輪の男子フィギュアはもう胸が苦しくて
とてもじゃないがライブで観ることなどできなかった。
もちろん自分の舞台本番前、ということで自粛したのがメインの理由だが
実はそれ以外にも理由があって
私は何年か前クイーンの曲で滑る町田選手のエキジビションを観て以来すっかり彼にはまり
女子の鈴木明子選手同様、身内のようなテンションで町田選手を応援しているので
何かの大会のたびに「なんとかメダルを取らせてあげたいぃぃぃ!!」という思いが強すぎて
もう純粋に単純にライブのスポーツを『楽しむ』ことができなくなっているのだ。
ジャンプのたびに胸がドキドキして目をぎゅうぅぅと閉じてしまうし
素晴らしいパフォーマンスができた時には狂喜乱舞なのだが
イマイチの時には胸が苦しくてマジ域で落ち込んでしまう。
なので今回のショートのライブ中継は町田選手が演技する前にさっさと寝てしまった。
が、フリーの日はさっさと寝たもののやはり気になって気になって
本番が終了していたこともあって、『さっき中継が終わったばかり』というような早朝に目が覚めてしまい
即携帯で結果を確かめてから録画を観た。
そして
最初の4回転さえいつもどおりに飛べていたら銅メダルに届いただろうに、と思うと悔しくて悔しくて
「あー、町田君(←すでに馴れ馴れしく〈君〉呼ばわり)、残念だったろうなー、取らせてあげたかったなー。」と
ガッツリザックリ落ち込んでしまった・・。

以前も書いたが
私はスポーツ好きではあっても、特定の選手のファンになったことはなく
ここまで熱心に応援するのは鈴木選手と町田選手が初めて。
そして勝敗のあるスポーツにおいて特定の選手を応援する、というのは
こんなにも疲れることなのか、と実感した。
勝ったら勝ったで嬉しくてしょうがないし、負けたら負けたで落ち込みようがハンパない。
もう楽しむ、という次元からは程遠くなっている・・。

さてこれから女子。
鈴木選手が登場してくるが、やはり先に結果を知ってから観ることになりそうだ。
それにしてもスポーツ好きを宣言しているわりには
贔屓の選手のパフォーマンスをライブで観ることすらできないとは
私も以外に度胸(?)がない、と思う今日この頃。