2013年 2月 の投稿一覧

色無地の着物。

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今年暮れの名取試験に向けて猛勉強中の弟子、寺島さん。
試験の際に着る無地の着物を作ろうと
先日呉服屋さんに稽古場までおいでいただきました。
寺島さんに似合いそうな反物をいくつか見繕って持ってきていただいたのですが
どれも色白の彼女にとてもよく映えて、目移りしてしまいます。
結局、地紋入りの藤色がかったピンクに決まりました。
準備万端整って、あとは踊るだけ!
頑張れっ!寺島さんっ!

テレ朝ドラマ。

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今日は大宮の料亭を借りきってロケ。

雨で延期になっていたシーンですが
今日はお天気に恵まれて
順調に進んでいます。

オンエア日またお知らせしますので、ぜひご覧くださいね!

料亭の庭にいた猫ちゃん。
こちらの女将さんがめんどうをみてあげている、とのこと。
片耳に去勢済の印。
撮影隊のスタッフや機材がワサワサ入ってきても物怖じしない、でも触らせてはくれない、という、いかにも半野良らしい子でした。

子供教室だより。

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チビAちゃんがお休み、AちゃんとSちゃんのおねえさんコンビの日でした。
「京の四季」をガッツリ細かくお稽古、の2時間でしたが
踊りの成長もさることながら
子供達の人としての心の成長が嬉しくなっちゃった日、でもありました。
子供達は子供達なりに
自分を見つめ
相手を気づかい
いろいろと考えているんだなぁ、と感心させられます。
元気すぎるくらい(?)元気で
無邪気でのびのび、が十八番の子供達ですが
たぶん本人は意識していないだろうなにげない言動に
二人の人としての優しさや素直さを感じます。
大人の私が見習いたいかな~(^_^;)。
これからものびのびと
無理して「いい子ちゃん」になることなく
行きつ戻りつしながら
ゆっくり大きく成長していってほしいなぁと思います。

アトリエ翔・2。

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アトリエ翔のYさんによる、「ハチの帯制作だより」パート2。
 
今日は2回目の打ち合わせで
Yさんが考えた図案をいくつか見せてもらいました。
見た瞬間「あ!ハチだっ!」と叫んでしまうくらい
ハチのなにげない表情をよく捉えてくれていて
もう飼い主バカとしては胸がキュンキュンしちゃいます。
リアルになりすぎず、それでいて漫画チックになりすぎず、
さすがだなぁぁぁと思ってしまいました。
しかもYさん発案の楽しい小道具がハチとともに描かれていて
もう可愛いったらありません。
今日はハチも打ち合わせに参加。
ものすごく真剣に図案を吟味させていただいてました。
 
Yさんお勤めの、アトリエ翔のブログはこちらから。
↓↓↓↓↓↓
【着物手描き染の会染色倶楽部21】
 
 
 
 
 
 
 
 


「八島」。

eb251887.jpg4月5日の【金曜赤坂座】で
荻江の「八島」を踊ります。

随分前に故・壽楽先生の「八島」を拝見し
後ジテの義経が馬ごと海に入っていくシーンで
ザザザ…という波の音が聞こえたような気がしたのをきっかけに
いつの間にか劇場が八島の戦場になっていった
そんな錯覚すら覚えた、背筋が寒くなるような感動を
今でも忘れることができません。

そんな「八島」からはほど遠いレベルですが
とにかく今の私にできる精一杯の「八島」を踊らせていただこうと思っています…とはいえっっ!!やっぱり「八島」は(も)難しいぃぃぃ(>_<)!! 今日は音源の編集・録音をお願いしに
音響さんのスタジオにお邪魔してきました。

子供教室だより。

8c676730.jpg前回私の仕事の都合でお稽古をお休みしたので
子供達に会うのはしばらくぶり。
可愛い笑顔を見られたのも久しぶりで
それだけでなぜかテンションが上がっちゃいます~)^o^(。

今日はチビAちゃんがお休み。
SちゃんとAちゃんのお姉さんコンビの日でした。
SちゃんもAちゃんも、この春から中学生!!
大きくなりましたねぇぇぇ\(^o^)/。

名前を呼んで。

《ポチたま》という番組のファンで、録画して見ている。
松本秀樹さんという芸人と
まさはる君というラブラドールレトリバーが
おもしろペットとの出会いを求めて旅する番組だが
番組のヒットに伴い
昨年SMAPの香取君を主演に映画化もされた。
その映画宣伝のための特番も組まれ
番組の中で
松本秀樹さんが試写会を見た感想を述べるところがあった。
松本さんは「叱られるシーンだろうが、褒められるシーンだろうが、スクリーンの中で僕以外の人の口から(今は亡き初代旅犬の)まさおの名前が呼ばれるたび、胸がいっぱいになって号泣した」とコメントしていた。

先日お流儀の懇親会があり
以前やはり懇親会でお会いし、「ブログ読んでますよ!」と声をかけてくださったSさんが
「ハチっておもしろい子ですね、洗濯機に飛び込むなんて」と言ってくださった。
松本さんではないが
飼い主である私以外の人の口から
「ハチは」「ハチって」と、ハチの名前が呼ばれると
私も嬉しくて仕方ない。
松本さんの場合は
初代旅犬のまさお君がすでに他界している、というバックグラウンドもあっての号泣だったのだろうが
私は他人様から「ハチ」という主語がもれるたび
なんだかハチが皆から愛されているような気になってきて
嬉しくなってしまう。
私以外の誰かが
多少なりとも親しみを込めて「ハチ」と呼んでくれる
そのたびごとに
ハチの命の温度が上がるような気がするのだ。

相も変わらす飼い主バカ的発言だが
ふと
何らかのプラスの感情(優しさだったり、親しみだったり、敬意だったり)を込めて相手の名前を呼ぶことで
人付き合いにおけるたいがいの問題は片付いてしまう(あるいは片付いてしまっている)のではないか、などと思ってしまう。