2008年 10月 12日の投稿一覧

ため息。

光輝いているような
色あせているような

あの頃。

幾重にも折りたたまれて
片手に収まるくらい

小さく固まってしまった

あの頃。

手から解き放してしまうと

忘れかけていた

あの頃が

にじんでくる。
輝いているなら陰が深く
あせているなら哀れで

手の中でギュッと

しわくちゃになるほど

にぎりしめる。
借り物のようなやさしい巣箱で

ちっぽけな安堵と沿い寝しながら

胎児のように膝をかかえて
あの頃と

今の狭間の夢を見た。

ご立腹。

da726d62.jpg早朝からロケ。
お日様があたるまでは着物の上からブランケットをはおってないと寒い!
昼前に終了。
夕方帰宅すると
たった一晩離れていただけだったのに
例によってハチがなーんとなく不機嫌で
しばらく無視されてしまった。
そこがまた可愛いんだけど。