「おしょうがつ の ごちそう は ぼく」。
自分で折敷に乗りました。
そして
写真を撮られながら寝てしまいました。
亡くなった先代猫のハチくんとは血縁でもなんでもない銀次くんですが
生まれてから2年間、一度も「シャー💢💢」という威嚇声をあげたことがない、のんびりヘタれの甘えんぼう気質は、なんとなく次男坊のようで
私の中では
ハチくんは「ハチ兄ちゃん」、銀次くんは弟、みたいな位置づけになっています。
我が家に来たばかりの頃は、野良猫上がりにありがちなヘルペスウイルスとの戦いでひと月で6回も動物病院に通ったり
歌舞伎座舞台が間近にせまった日の夜中、突然「チェリーアイ」という症状が出て、あわてて動物病院の救急に駆け込んだり
いろんなことがあった(そしてハチくんの一生分の医療費をわずか半年で軽く凌駕してくれた(*_*)(*_*))銀次くんですが
今ではあれはなんだったんだろう…というくらい元気(すぎ)になりました。
ちょっとくらいイタズラで手がかかっても、このまま健やかで幸せでさえいてくれれば、飼い主としては言うことはありません(^o^)。
※東京都「アートにエールを!」サイトにて
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銀次君
可愛い❤️
コロナが おさまったら あいにきてね。まってるね。ぎんじ。