酷暑の中で。

酷暑のバス停。

皆バス停近くの木陰に避難(避暑)しながら目当てのバス待ちをしています。

上を見上げると青々とした葉を広げた大きな木が、災害級の強い日差しを遮ってくれていました。

渋谷、という都会のど真ん中にたたずむ木が、頼もしく凛々しく思えた暑い暑い夏の日。

 

コメント

  1. ちどり より:

    暑いにも程がある毎日・・・
    子どもの頃は30℃とかあったっけ?記憶にないな。
    28℃とかでも「うそでしょ?」と思っていたような気がします。

    家の中でも突然汗かいたり喉乾いたり、熱中症には本当に注意ですね。
    外出の時はそれ以上に注意してくださいね。
    銀次君の体調管理も~~

    1. kinsuimi より:

      ぼくは
      れいぼう きいてる へや から
      にげる タイプ なんだよ。

      ぎんじ。

コメントを残す

*