大切な友人。

尊敬してやまない、大切な友人のKさんが亡くなった。

私という人間、私の本音の本音の部分をよく理解してくれている、数少ない友人の一人だった。

生前,よくKさん独特の人生訓を聞かせてもらった。
お腹がよじれる程笑ったものもあれば
胸がすくような一言もあった。
迷った時、しんどい時に思い出す、よりどころのような話もあった。

心に残るそんな話が
Kさんの形見になってしまった。

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