今年も日本舞踊ダンサーズネットワークによよる日本舞踊定期公演・金曜赤坂座を開催します!!
私は4月に「梅の春」を、10月に「娘道成寺」を踊ります。
普段着るにはちょっと図柄が大胆すぎて気がひけたのですが
「梅の春」を自前の着物で踊る時にはいいかもしれないなぁと思って、ずっと箪笥の中で休んでいてもらったもの。
やっと出番が回ってきました。
写真特出・ハチ。
今年も日本舞踊ダンサーズネットワークによよる日本舞踊定期公演・金曜赤坂座を開催します!!
私は4月に「梅の春」を、10月に「娘道成寺」を踊ります。
普段着るにはちょっと図柄が大胆すぎて気がひけたのですが
「梅の春」を自前の着物で踊る時にはいいかもしれないなぁと思って、ずっと箪笥の中で休んでいてもらったもの。
やっと出番が回ってきました。
写真特出・ハチ。
パソコンで事務仕事をしている最中、電話が入り、しばしパソコンの前を離れた。
戻ってきたら、我が家の破壊王・ハチがいつの間にかキーボードの上にドッカリ腰をおろしていた。
逆ギレされない程度に文句を言いながらどいていただいたところ
案の定画面はわけのわからないところにとんでいた。
が、なんとっっ!!
ハチがあるキーの上に足をのせ続けて座っていたためか
画面上部に同じアルファベットがズラララララ~と並んでいたのだが
よく見ると
そのアルファベットは《h》!!
きゃー\(^o^)/\(^o^)/!!
ハチ、ちゃんと自分の頭文字を打つなんて、なんておりこうさんっっ\(^o^)/\(^o^)/!!
画面をメチャメチャにされたことなどきれいさっはり忘れて誉めまくってしまった。
飼い主のしつけとしてはいかがなものか、とも思うが・・(^_^;)。
口うるさいオバサン化しているのか
最近のドラマ等で使われている敬語の間違いが気になって仕方ない。
気になるなら見なきゃいいだけの話なのだが。
好きなドラマや、ちょっと面白そうなドラマだな、と思ったものを録画し
だーいぶ日にちがたってから「やっと時間ができた!」とばかりに楽しみに観るのだが
日本語にうるさい、とか、おもてなしのプロ、とかの役柄に設定された登場人物が
「おっしゃられる」だの「お帰りになられる」だの「お話になられる」だの
間違った(とまでは言わないが、いわゆる二重敬語で、現代においてはあまりに仰々しく全く場にそぐわない)敬語をバンバン使っていて
もちろん演じている俳優さんの責任ではないのだが
なんだか一気にその役柄がうすっぺらく見えてしまって
あまりにそんなセリフが多いと
もう楽しみにしていたドラマそれ自体、観る気が失せてしまう。
また、敬語ではないが「○○できない」の婉曲表現である「○○しかねる」に関して
ある時代劇で
主君に無理な要求をつきつけられた家来が「納得できない、従うことはできない!!」と命がけ(?)で叫ぶ、というシーンで言った決めゼリフが
「承服しかねません!!」。
ここまでくると、もう意味不明の域になる。
もちろんリアルに現実の生活を考えた場合
言葉の言い間違いや使い間違いはたくさんある。
私などとんちんかんな日本語ばかり吐いている気がする。
それでもさしたるトラブルもなく一応人様との意思の疎通はできているように思う。
だからそんな私のような、どこにでもいる日本語にアバウトな普通の登場人物の設定で
よりリアルに見せよう、というねらいであえて使わせているセリフなら気にならないのたが
例えば「おもてなしのプロ」という設定の登場人物が
《何度も》《あたりまえのように》「おっしゃられました」を連呼するとなると
それはその敬語が正しいと納得して使っていることになる。
おもてなしのプロ、つまり正しく美しい日本語を適時的確に話せるであろう人物、という設定が、すんなり腑に落ちてこない。
どこかで「なんだかなー・・」という冷めた見方になってしまう。
まぁ
とは言え
精進が足りず
踊りの中の様々な登場人物も未だうまく踊り分けることができない私に言えたギりではないのだが・・(^_^;)。
私はスポーツ観戦が好きで
テレビ中継で観る時にはとにかくライブにこだわる。
だから時差がある外国開催の中継は
当然のことながら睡眠時間をけずりながら観ることになるので
たいてい閉会式あたりにはゲッソリしていることが多い。
そこまでライブにこだわり
結果ありきの録画はつまらない!と言い張っていたのに
ソチ五輪の男子フィギュアはもう胸が苦しくて
とてもじゃないがライブで観ることなどできなかった。
もちろん自分の舞台本番前、ということで自粛したのがメインの理由だが
実はそれ以外にも理由があって
私は何年か前クイーンの曲で滑る町田選手のエキジビションを観て以来すっかり彼にはまり
女子の鈴木明子選手同様、身内のようなテンションで町田選手を応援しているので
何かの大会のたびに「なんとかメダルを取らせてあげたいぃぃぃ!!」という思いが強すぎて
もう純粋に単純にライブのスポーツを『楽しむ』ことができなくなっているのだ。
ジャンプのたびに胸がドキドキして目をぎゅうぅぅと閉じてしまうし
素晴らしいパフォーマンスができた時には狂喜乱舞なのだが
イマイチの時には胸が苦しくてマジ域で落ち込んでしまう。
なので今回のショートのライブ中継は町田選手が演技する前にさっさと寝てしまった。
が、フリーの日はさっさと寝たもののやはり気になって気になって
本番が終了していたこともあって、『さっき中継が終わったばかり』というような早朝に目が覚めてしまい
即携帯で結果を確かめてから録画を観た。
そして
最初の4回転さえいつもどおりに飛べていたら銅メダルに届いただろうに、と思うと悔しくて悔しくて
「あー、町田君(←すでに馴れ馴れしく〈君〉呼ばわり)、残念だったろうなー、取らせてあげたかったなー。」と
ガッツリザックリ落ち込んでしまった・・。
以前も書いたが
私はスポーツ好きではあっても、特定の選手のファンになったことはなく
ここまで熱心に応援するのは鈴木選手と町田選手が初めて。
そして勝敗のあるスポーツにおいて特定の選手を応援する、というのは
こんなにも疲れることなのか、と実感した。
勝ったら勝ったで嬉しくてしょうがないし、負けたら負けたで落ち込みようがハンパない。
もう楽しむ、という次元からは程遠くなっている・・。
さてこれから女子。
鈴木選手が登場してくるが、やはり先に結果を知ってから観ることになりそうだ。
それにしてもスポーツ好きを宣言しているわりには
贔屓の選手のパフォーマンスをライブで観ることすらできないとは
私も以外に度胸(?)がない、と思う今日この頃。
大雪の中、協会公演本番無事終了しました、
悪天候にもかかわらずおいでくださった皆様、本当に本当にありがとうございました!!
NHK収録が入りましたので、いずれ『日本の芸能』という番組で放映もされます。
ぜひご覧ください。
クオカードを大量に買いに、クオカード専門店に行った。
二枚ずつセットできる台紙がないかなーと思い、その旨尋ねてみた。
「二枚ずつセットできる台紙みたいなものはありませんか?有料でもかまいませんので」
すると店員さんは即答で「あー、二枚ずつのはないんですよねー」と言う。
なのであきらめて一枚ずつの台紙を用意してもらうことにした。
店員さんは用意してくれながら「雪、すごかったですねー」と話しかけてくる。
私は「そうですねー」などと相槌をうちながら、クオカード一覧(値段もデザインも豊富なんですね)をパラパラとめくっていた。
するとその中に台紙のモデルの一覧もあり、よく見ると二枚ずつセットできる台紙もしっかり載っている。
私は「あの、この台紙の取り扱いはないんですか?」と再び聞いてみた。
店員さんは「あれー?」と一声あげると奥の事務所に消えていき
しばらくするとまったく悪びれた様子もなく「ありましたよー」と言いながら台紙を手に戻ってきた。
そして結局彼女のその「何事もなかったかのように悪びれない」対応は
私が精算を済ませて店を出るまで変わることはなかった。
ささいなこと、と言えばささいなことなのだが
少なくともその店員さんは
『初めて来店した客でも容易に知ることができる程度の情報・知識、ということは専門店の店員として当然知っておくべきレベルの情報を知らなかった』
さらに『客から聞かれたその情報・知識について確認をする、という努力と手間隙を怠り』
結果『客に間違った情報を与えてしまった』のだから
「申し訳ありませんでした」「失礼しました」の一言があってもいいのではないか、と思う。
結果当初の目当てのものは手に入ったのだからいい、と言えばいいのたが
『結果が変わらないのだからいい』とか『ささいなことだからいい』とか
自分にとっての事の影響を判断するのは客側の問題であって
客がその事を気にせずスルーしようが、逆に大騒ぎしようが
商品を取り扱う側のプロの気構えとして、まずは詫びの言葉が出てくるものではないか。
今どきはやらない、重箱の隅をつつくような話、とは思うが
なんだかとても気分の悪い買い物だった。
自分の仕事に責任とプライドを持つって大事だなー、などと
大げさなことまで考えてしまった。
8月17日に国立劇場大劇場で開催される城南ブロック舞踊会に
「おどりの寺子屋」の子ども達が出演します。
なんと今回は昼公演・夜公演両方に出演決定!
今回もびっくりするくらいたくさんの応募があり
本当は応募してきてくれた子ども達全員に出演してもらいたいのですが
そうもいかず、先日厳正な出演抽選を行い
今日はその発表・通知の日。
抽選でみごと出演権をゲットできた子には
「本当によかったねー\(^o^)/!これから半年間頑張ってお稽古しようねー(^○^)!」という思いを込めて
残念ながら出演権を逃してしまった子には
「ごめんね、ごめんね、せっかく応募してくれたのに、残念だったね。でもこれからも日本舞踊に興味を持ってくれるとうれしいなー。」という気持ちで
通知のファックスをさせていただきました。
今月末から始まる怒涛の半年間。
今回はどんな子ども達と会えるかな。
楽しみです\(^o^)/。
日本舞踊協会公演の稽古が始まり
お流儀の新年総会・懇親会が終わり
続けてお流儀の講習会が終わり
バタバタとスケジュールをこなしているのですが
その間風邪をひきっばなし。
半日でも休みが入ると狙っていたように具合が悪化して寝込んでしまい
完全に治りきる暇もなく翌日また出かける、という日々。
早めに医者に行き、薬もいただいているのですが、なかなか劇的な効き目もなく・・。
疲れがたまっているのと、稽古場でも風邪が流行っているため、とも思いますが
とにかくあまりに治らず、しつこすぎて閉口します。
皆様もご自愛あれ。
ドラマ収録日。
この回は振付を担当しました。
この4月から放映スタート。
詳細はまたいずれ\(^o^)/。
出かける準備をしながらTBSの天気予報を聴いていた。
で、おもわず吹き出した気象予報士の(半ばヤケクソの?)一言。
「えー、今日は夕方からかなり寒くなりますので、なんか(何か)降ります!」。
気温などの諸条件によって、雨になるか、霙になるか、あるいは雪か、という意味なのだろうが
気象予報士が「なんか降ります」って・・。
アバウトな言いまわしにおもわず笑ってしまった(^○^)(^○^)。
ドラマの仕事でご一緒させていただいているメイクのH さんが
22日の収録に備えて、うちに打ち合わせに寄ってくださいました。
ネコ好きのHさんはハチのことを「イケメン」と呼んで可愛がってくれて
ハチもそんなHさんが大好きらしく
めずらしくお腹をだしたまま(ハチは私と二人だけの時以外はお腹をだすのを嫌がるのですが・・)写真におさまっいゃいました\(^o^)/。
2月14日・15日・16日と、国立劇場大劇場で日本舞踊協会本公演が開催されます。
私は初日14日キリの演目「曽我まつり」に芸者の役で出演させていただきます。
死ぬほど嬉しそうな翠優美さんの顔・・(^_^;)。
某大手企業にお勤めだったK さん、
ある日突然割烹をオープンし女将になる、という、テレビドラマ顔負けの華麗なる大転身を遂げてました\(^o^)/。
日本酒も料理も美味しいK さんのお店はこちらのブログから。
↓↓↓↓
http://skmoriyama.blog.fc2.com/
ちょっと遅めの稽古始め。
帰省していた弟子達から楽しいおみやげをいただきました。
写真左の鰹節は、寺島嬢改め翠優美さんからハチへの付け届け(!?)。
昨年はハチからいわれなき理不尽な迫害を受け続けた翠優美さん、今年はハチを「物で釣って」仲良くなる計画だそう。
ハチ、大好物のオカカ、わざわざゆうみちゃんが買ってきてくれたよー、枕崎産だよー、ちょっとだけでも優しくしてあげてねー(^○^)。
明けましておめでとうございます(^○^)!!
今年もハチともどもよろしくお願いいたします。
実り多い一年になりますよう。
ドラマ収録の打ち合わせで今年の仕事も終了。
思えば今年はドラマに始まりドラマに終わった年でした。
すべての出逢いに感謝。
来年もハチともども元気で過ごせますよう。
皆様もどうぞよいお年をお迎えください(^○^)!!
画像のレベルが良くないのですが
聖夜の忘年会の写真。
どんなに君を抱きしめても
いつか君が
神様の元に還っちゃって
私に見せたこともないような甘えんぼのお顔で
神様に「ご報告」をしている頃
私はきっと
もっともっと君を抱きしめておけばよかった
もっともっと
胸に痛みが残るくらい
君を抱きしめておけばよかったって思うんだろうな。
きっと後悔するってわかってるから
私は来る日も来る日も一生懸命君を抱きしめるんだけど
いつまでたっても「大好き」の器はいっばいにならなくて
嬉々として神様の元に飛び立つであろう君のその日のことを
私はどうしても許せないでいる。
そんなのダメ、まだまだずっとずっとダメだからね
君にとってどれほど大切な約束なのか知らないけど
息が詰まるくらい君を抱きしめて
もうこれで充分だから、って私が思える時が来るまで
神様のことなんか思い出しちゃダメ
神様のことなんか忘れちゃえばいい、って
かなり本気でそう願ってしまう。
抱きしめても抱きしめても
抱きしめ足りないだろう後悔ごと
君を愛しているはずなのに
君の柔らかくてまあるくてあたたかい身体を感じるたびに
そんな覚悟が
すごくちっぽけなものに思えてくるよ。
バンクーバー以前からずっと応援させていただいていたフィギュアスケーターの鈴木明子選手が全日本でぶっちぎりの高得点を叩きだし優勝、ソチ行きを決めた。
やったー!やったぁぁぁぁぁ\(^o^)/!!うれしいぃぃぃぃー\(^o^)/!!
私はスポーツ好きではあるが、特定の選手の大ファンになったことはなく
ここまで気持ちを傾けて個人を応援するのは我ながらかなりレア。
だから鈴木選手の今季での引退はすごくすごく残念で
もうこれきり競技会での鈴木選手の演技が観られなくなる、と思うと寂しくて仕方ない。
冬がつまんなくなるなぁ~と本気で思うのだが
だからこそソチでの最後の演技を全力で応援させていただこう!とささやかな気合いを入れている今日この頃。
頑張れ!!鈴木選手!!
弟子の寺島嬢、本日無事花柳流普通部上級名取試験に合格し
四代目家元様より花柳翠優美の芸名をお許しいただきました。
よかったね~(^○^)。
努力が実りましたね~(^○^)。
追い込みの2ヶ月間教え導いてくださった錦吾先生にもいいご報告ができましたね~(^○^)。
これからもますます精進して頑張ってくださいね!!
創作自由市場でもお馴染みの坂東Hさんがうちに来た時のショット。
初対面にもかかわらず
しかも到着してやっとコートを脱いだか脱がないかくらいのタイミングでの、ハチのこの歓迎ぶり。
普通猫は知らない人が来ると隠れて出てこないものなんだよ、ハチ・・。
ところで坂東Hさんは「山田富起子」というペンネームで、料理の本を(も)出しているライターさんでもあるそうで(多才・・)。
【味付けはしょうゆ、砂糖、塩だけ!】【100歳までボケない!肉と魚の健康レジ】という二冊で
私も二冊ともゲットして読ませていただきましたが、お薦め!!
レシピ本としてのみならず、読み物としても楽しい。
キャッチコピー通り「目から鱗」の本ですよ~。
締めるとこんな感じ(^O^)。
創作自由市場無事終了しました。
ありがとうございました!
忙しぶってすっかり更新がご無沙汰、
しかもなんだか刺激的なタイトル・・。
さて、このブログでも何度も書いたが
我が家の王様・ハチは「かぎりなく犬に近い猫」「家庭内ストーカー」などなどの異名を持つ
およそ猫っぽくない、積極的甘えん坊系の猫なのだが
そんなハチが、例えば(何を見ているのかわからないが)ほーっと窓の外を眺めている時や
ファックスやパソコンの上ででかい体をのびのびと解放し、こちらに背を向けてコロコロしている時
私はよく「あ~、ハチったら今日もますます可愛い~」と思うあまり
ハチの背中やら後頭部やら尻尾やらにやたらとキズ(^3^)/をしてしまう。
なにやら相変わらず飼い主バカ全開のドン引き話だが
そんな時、ハチはよく
「チッ、うざい飼い主・・」とでも言いたげにスルリと逃げたりすることもなく
また「やめてよー!」とばかりに猫パンチをお見舞してくることもなく
逆にゴロゴロと喉を鳴らして甘えてくることもせずに
私の「ハチ~、可愛い~可愛い~」の気持ちがおさまるまで
チラリといちべつをくれたのち、じーっとしたまま好きにさせてくれていることがある。
勝手にキスをしまくる激甘体質系&孤高の動物の猫にとってはかなりうっとーしー系飼い主に対して
積極的に拒否することも、積極的に受け入れることもせず
「そんなにボクのことが可愛いなら、気がすむまで勝手にやってればぁ~」程度のスタンスで
(ヤツにとっては迷惑であろう)しつこいキスを好きなだけさせてくれている・・
甘えん坊のハチも、ワガママなハチも大好きだが
私はそういう時のハチも実はかなりツボだったりする。
ハチを飼っているためか、私はよく《ネコ派》と思われるのだが
実は究極の選択をするなら私は間違いなく《イヌ派》。
が、ハチの「キスしたいんだったら勝手にしてればぁ~」系のスタンスに触れた時
なんとなく《絶対的ネコ派》の気持ちがわからなくもないなぁ~、などと思ったりする。
まあ、基本イヌもネコも、どっちも死ぬほど好きなんですけどね・・。
花柳流普通部上級名取試験が間近にせまり
受験生の寺島嬢はただいま合格めざして奮闘中。
ドラマの仕事が終わり
お流儀の歌舞伎座公演が終わり
やっと少し余裕ができたこの頃
昨日は11月26日の創作自由市場に出品する作品【Hunter】の音作りのため
音響のK氏に自宅に来ていただきました。
以前ご自身でもネコを飼っていたというK 氏、それがハチにもわかるのか、いつもは「男の人苦手」のハチが
作業中のK氏のうしろで居眠りするわ
パソコンをうつK 氏の指にじゃれつくわ
作業終了後にはK氏の顔をじっと見つめるわ
珍しいツーショットが沢山撮れてしまいました。
創作自由市場は11月26日、18時30分より、座・高円寺にて。
私の作品タイトルは【Hunter】。
いろんな男の心を奪って、それをコレクションのように楽しむことで満足する女
そんな女が、本当に欲しいと思う男に出会い、恋をした。
恋をした、と思っていた・・。
今回はそんな女を演じます。